姿勢の悪さから招く視力低下

視力の低下には実は姿勢が重要なカギを握っていて、姿勢が悪いと視力が悪化してしまいます。

 

視力低下が起こる原因と言えば、加齢や目を酷使することがよく挙げられるのですが、姿勢も視力に関わっていますので、日頃から気をつけないといけません。

 

パソコンやスマホを普段使う時、いつも姿勢が前屈みになっている人は視力が低下しやすいので、正しい姿勢をとるようにしましょう。

 

視力が悪くなる猫背の姿勢

 

姿勢によって視力が悪くなるのは、物を見る際の目との距離や角度が関係していて、前屈みの状態が定着すると背骨が曲がって猫背の姿勢になってしまいます。

 

猫背の姿勢は視力が悪くなる大きな要因の1つで、目が物を見る最適な角度が維持できなくなるのです。

 

目に優しい負担のない角度は斜め45度から物を見る角度なのですが、猫背になると角度が並行になったり、場合によっては下から見る形になるので目に大きな負担がかかります。

 

悪い姿勢は次第に目の疲れを誘発し、それに従って目の機能を衰えさせることになり、結果的に視力低下を招きやすくなる状況を露呈します。

 

視力回復のためには、日頃から背筋を伸ばす習慣が大事で、椅子に座って本を読む場合、できるだけ目を離すことです。

 

本と目の角度は45度にして30センチ以上離すのが理想的なので、そうした体制を維持しながら姿勢をまっすぐに持っていくようにしましょう。

 

背骨のラインが耳と一直線の状態を保持する

 

視力回復に繋げるには、日頃の生活習慣の改善が大事で、特に姿勢が悪いと血流が悪くなるので早急に改善する必要があります。

 

猫背の悪い姿勢になると首を前に突き出した体制になるので、血行不良になると共に首に歪を生じさせることになり、目や脳に悪影響を与えます。

 

姿勢が悪いと視力が悪化するので、普段デスクワークをしている人は、猫背の姿勢にならないよう注意が必要です。

 

猫背でいつも首を前に出したままの姿勢でいると、頚椎が歪んでしまい、目の血流が悪化して視力が低下しますよ。

 

視力回復に繋がる姿勢は、横から見た時、背骨のラインが耳と一直線になっている状態で、耳が前に出ている場合は猫背です。

 

自身が猫背の悪い姿勢になっていると気づいたなら、背骨の上に耳がくるよう自分で訓練して、それが自然とできるように姿勢を整えていきましょう。

 

デスクワークで長時間のパソコン作業をする時は、適度な休憩を挟みながら、常に姿勢を整えることが大事ですよ。

 

机と椅子の高さを調整して最適な角度を見つける

 

姿勢が悪いと眼のピントが上手く調節できなくなるので、正常な視力を保つことができなくなります。

 

いつも顔を下に向けた状態でいると目には大きな負担がかかるので、下を向く姿勢の癖のある人は注意が必要です。

 

椅子に座ってパソコンやスマホを使う場合、顔は下に向けないようにし、机の高さを調整して肘が90度以上に保てる高さを保つようにします。

 

そして、椅子は座った時、足首と膝が90度になる高さに調整すると良く、そうすると体全体に負担がかからない理想的な姿勢になることができます。

 

また、良い姿勢を保つには深く腰掛けて背筋を伸ばすことが大事で、パソコン画面はやや上から見下ろすような位置に配置することです。

 

正しい座った時の姿勢は、目と画面の間を50cmほど離すと良く、適切な距離を保つことで視力回復に繋げることができますよ。

 

良い姿勢をずっとキープし続けるのは困難なので、1時間以上パソコンは使い続けないよう注意しましょう。

 

まとめ

 

姿勢が悪いと視力が悪化する原因になるので、視力回復のためには、悪い猫背の姿勢にならいよう気をつける必要があります。

 

正しい姿勢は、背骨のラインが耳と一直線の状態をキープしていて、目に優しい負担のない斜め45度から物を見る角度を保った状態です。

 

デスクワークでパソコンを使用する時は、肘が90度以上に保てるよう机の高さを調整し、椅子は足首と膝が90度になる高さに調整すると良いですよ。

 

そして目と画面の間は50cmくらい離すようにして、目に負担がかからないようにしましょう。

 

こうしたちょっとした心がけが視力低下防止及び回復に繋がるので、普段から正しい姿勢を意識するようにすることですね。